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巨額の損害賠償請求・司法書士や税理士へ余り過ぎた弁護士が襲いかかる時代 否認や非弁の無料鑑定・公認会計士資格 飯田はじめ03-6265-6349このブログは飯田の個人的意見です

相続税逃れの海外移住に網 政府・与党検討 183日(一年の半分以上)非居住者で居住5年以上にも課税

 

 

相続税逃れの海外移住に網 政府・与党検討 183日(一年の半分以上)非居住者で居住5年以上にも課税「五年ルール」被相続人(親)と相続人(子)がともに五年を超えて日本の非居住者・・・遡って駄目に・・・コンサルして高額報酬と盗った税理士は予見可能性のミスで損害賠償請求されるだろう

 

以下記事転載

相続税逃れの海外移住に網 政府・与党検討 居住5年以上にも課税

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H2S_Q6A021C1MM8000/

2016/10/21 2:03

日本経済新聞 電子版

フォームの始まり

フォームの終わり

 政府・与党は海外資産への相続課税を抜本的に見直す方針だ。相続人と被相続人が海外に5年超居住している場合、海外資産には相続税がかからないが、課税できるようにする。税逃れに歯止めをかける狙いだ。日本で一時的に働く外国人が死亡した場合、海外資産にも日本の相続税をかける現状も変える。

 自民税調は2017年度税制改正大綱に盛り込む方向で議論を始める。日本の相続税は亡くなった人の資産が一定額以上だと税率がかかる。たとえば夫が亡くなり、妻と子2人が相続する場合は土地や現金、有価証券などの資産額が4800万円を超えると原則、超えた額に税金がかかる。

 海外資産も課税対象だが、相続人と被相続人が海外に住所を移してから5年超たち被相続人が亡くなった場合、海外資産には税がかからない。

 資産が数十億以上の富裕層の中には「租税回避のためにシンガポールなどに資産を移し、5年を超えるように海外に住む人がいる」(都内の税理士)という。財務省日本国籍を保有する人や10年以上海外に居住していない人には海外資産にも相続税をかける案などを検討する。

 同時に日本で一時的に働く外国人が亡くなった場合に日本の相続税が全世界の資産にかかる現状も見直す。海外資産は対象から外し、日本の資産にだけ相続税をかける。「日本の相続税を理由に日本で働くことを敬遠する高度人材がいる」(在日米国商工会議所)。日本に永住権を持っていたり、5年以上日本に住んでいたりする外国人には海外資産にも相続税を課すが、それ以外の人は対象から外すなどの案が出ている。

 国内の大手企業では外国人を経営陣に迎えるケースが増えている。経済界からも日本の相続税が海外の人材を登用する際の障害になっているとの指摘がある。米国や英国では一時的に働きに来ている外国人には国外資産は相続税の対象から外している。

 

https://newspicks.com/news/1846063?ref=economic

筒井 豊春

Capital Partners Securities Co., Ltd. President/CEO

10時間前

⋮かの清武英利氏の近著「プライベートバンカー」(講談社)の功績か? 相続税逃れでシンガポールで5年の刑期を待つ囚人のように生活をする惨めな富裕層が赤裸々に描かれています。皆さん、お疲れ様でした。諦めて早々に帰国されることをお薦めします。何故なら、赤道直下のシンガポールんは新陳代謝が活発で早く老いるからです。だから爪や髪が伸びるスピードは滅茶苦茶早い。お金より命の方が大事です。それに「子孫に美田を残さず」です。それが子供のためです。私は決して国税の回し者ではありませんが。

 


岡村 聡

S&S investments 代表取締役

7時間前

⋮うぉー、これはシンガポールに相続対策のために移住している知り合いのほとんどに影響する話。非居住者認定がこれまでの5年から10年に延びるということかな。これを機に国籍を変える人も出てきそう。

 

 

プライベートバンカー カネ守りと新富裕層 感想 清武 英利 - 読書メーター

http://bookmeter.com/b/4062201992

大金持ちをタックスヘイブンの国に誘う「カネの傭兵」。それがプライベートバンカーだ。野村證券トップセールスマンからプライベートバンカーに転じた主人公が見たのは、本物の大金持ちの世界だった。
シンガポールに移住し、ただ時間が過ぎるのを待つ元大手メーカー会長、若くして300億円を手にしたIT業界の寵児、伝説の相場師、そして脱税を見逃すまいと潜伏する国税庁の美人調査官。
やがて、バンカーの周囲では、カネを巡る詐欺と殺人未遂事件まで発生する。
バンカーが実名で明かす衝撃のノンフィクション! 

 

 

Kiyo

何かの記事で、シンガポールに5年居住すれば相続税は払わなくていい、詳しくはプライベートバンカー参照、とあった。富裕層でない私は当然5年ルールを知らなくて興味を持って手に取った一冊。おもしろい。こんな世界があるんだ。高給を得るために心身ともにすり減らすバンカー、一億、二億は気にしないのに、百円、千円単位にうるさい富裕層。お金はあったらいいけど、どこまでもっても心が満たされないのだな。

momonga

金融資産最低1億円から口座開設ができるシンガポールプライベートバンクに勤める元證券マン。途中まで小説だと思ってましたが、主人公からして実名でした。暴露がすごすぎる(笑)野村證券時代の営業内容だとか、実在の相場師、IT長者、国税庁の国際調査官(ノンキャリア組とは驚き!)がばんばん実名で出てくるので、へ~!!の連続。原資が巨額だから運用だけで億単位のお金が手に入り毎日退屈だとか、相続税対策の移住はつまらなくて国税庁との我慢比べだとか。それなら残さないで使えばいいのに。庶民の方が幸せなのでは?なんて思う(笑)

はたっぴ

日本の債務残高は突出して悪く、ギリシャやイタリアの比ではない。社会保障費が増大していく中、国家を存続させていくために様々な施策が打たれているが、真の富裕層の資産が日本を離れつつある。『しんがり』を描いた著者が、今回再びリアルな金融の世界を取り上げた。国内では貧困層が拡大する一方で、富裕層のお金が日本を脱出する二極化がこれからも続きそうだ。少子高齢化と富の二極化。国が国民のライフデザインをどう描こうとしているのか、この作品から透けて見えるようだ。小説として単純に楽しめたが、将来に暗澹とする読後感だった。

らくだ

シンガポールで一旗揚げようとする「たたき上げ」の証券マンが主人公のエンタメ実録モノ。同国のプライベートバンクでは、各国の富裕層を対象とした「デスク」が用意されている。転職バンカーは自前の顧客の資産100億集めるのがノルマ。そのうち1%(1億)が会社の収入でバンカーの報酬は15M+インセンティブ(顧客を吸い上げたらバンカーはクビ)。仕組みとしては、生保の営業と大差はないですね。チョイ悪徳なボスとNo.2が池井戸さんの小説みたい。最期のNo.2の「不正」が不気味です。


アキ

読み終わって、著者が元巨人軍の清武英利ということに驚いた 週刊現代で記事は読んでいたが、2004年からシンガポールの国策で富裕層を呼び込もうとする動きと5年間海外で居住すれば相続を免除される日本のルールが合致して、世界第3位の212万人の億万長者がいる日本人の多くが渡”星”している実態をもとにして書かれた小説。お金が多くなれば必ず幸せになれる訳でもなく、シンガポールで実際に起きた事件をもとにして書かれたもので、信頼というものは金では買えないと考えさせられる。海外の資産が2017年に国税総合管理システムで、

Moriya Mononobeno

ノンフィクションだが小説のように面白く読めた。シンガポールは完全なタックスヘイブンではないが、灰色に近い合法性を持っていることがこの国の特色なのだろう。それにしても日本人の富裕層が外国で資金運用をしていることが現実にこんなにあるとは想像もしなかった。10人に1人は1億の金融資産を持っている金持ちの国ということだが、なぜシンガポールの人々がそんなに金持ちなのかわからなかったが、ようするに脱税のために世界中の富裕層を取り込んだだけのことだった。富裕層の莫大な金融資産を少ない人口で割ると一人頭が多くなるだけだ。

 

 

【読書感想文】『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』 著:清武英利

2016年7月26日 読書

http://meatbouzu.diarynote.jp/201607262318542851/

MOプレイヤーのおいらにとって今の時期って、一番ヤキモキするんだよね~
新環境スタン回したくっても出来ないし、MOに新エキスパンションが実装されたとしても当初はリミテを中心にやっていくから、スタンを本格的に調整するのはまだ先のイメージなもんだから、今から最新のメタを追おうとは思えないし・・・ということで、最近は読書とオナニーくらいしかやることがなくってねぇ~ww
今回は“清武の乱”で有名な清武英利氏の新作を購入ー
清武氏の著作はかつて、、、
【読書感想文】 『しんがり 山一證券最後の12人』 著:清武英利
↓↓↓
http://meatbouzu.diarynote.jp/201508242213431599/
【読書感想文】 『切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか』 著:清武英利 
↓↓↓
http://meatbouzu.diarynote.jp/201508291302094408/
を読んでるけど、何かどれも好きなんだよね~♪
不条理な社会の中での、サラリーマンの苦悩・葛藤、、、しかし負けずに立ち向かっていく姿勢の描き方がグッと来るものがある・・・
“清武の乱”でナベツネという不条理な社会の権化と対峙をしたからこそ描ける境地なんだと常々思う。
その点、“清武の乱”においてナベツネを告発したことで、職を解任させられるという大きなトバッチリを清武氏が受けてしまったことを内心では嬉しく思ってしまう・・・
なんでかって、あの一件を発端にこんだけ熱い作品を作れる作家が生まれたからだ・・・・(;_;)カンドー
まずは今回の作品のあらすじは以下
大金持ちをタックスヘイブンの国に誘う「カネの傭兵」。それがプライベートバンカーだ。
野村證券トップセールスマンからプライベートバンカーに転じた主人公が見たのは、本物の大金持ちの世界だった。
シンガポールに移住し、ただ時間が過ぎるのを待つ元大手メーカー会長、若くして300億円を手にしたIT業界の寵児、伝説の相場師、そして脱税を見逃すまいと潜伏する国税庁の美人調査官。やがて、バンカーの周囲では、カネを巡る詐欺と殺人未遂事件まで発生する。バンカーが実名で明かす衝撃のノンフィクション!※出版社である講談社のサイトから引用

清武氏のこの手の作品のスゴイところは、作品に出てくる人物が全て実名というところ!主人公の元野村證券の営業マンの杉山智一はもちろんのこと、その同僚の名前も全て実名で、ネットで検索すればこの話が全て本当の話であることが実感できるところがスゴイ!
※もちろん、杉山の顧客名だったりは出てこなかったりするけれど、、、そりゃね守秘義務ってものがあるんですよ・・・
まず、この作品の冒頭は日本人の超がつくほどの富裕層が、シンガポールで退屈な日々を送っている描写から物語は始まる、、、
それは節税のためにシンガポールに移住しているからで、日本の税法上には大きな抜け穴があるのだという、それを巧く使えば相続税を払わずに資産を継承できるのだという・・・
それが通称「五年ルール」というもので、簡単に言えば、被相続人(親)と相続人(子)がともに五年を超えて日本の非居住者であるときは、日本国内の財産にしか課税されないというルールだ。
要するに、五年以上、日本の非居住者であれば子や孫に相続したり贈与したりしても海外の資産には日本の課税が及ばなくなるのだ。

この「日本の非居住者」という定義が、明文化されていないものの一般には「一年の半分以上を海外で暮らせば、日本に住んでいないこと(非居住)の証明になる」と解釈されているとのこと。つまり183日(一年の半分以上)を海外で暮らし、それを五年間も続けていれば、海外資産の相続税は払わなくても済むようになるというのだ。
この作品のタイトルでもあるプライベートバンカーとは、簡単に言えばこういった法律の抜け道だったり、日本では取り扱いのないような海外の破格の利回りの金融商品だったりを武器に、超富裕層のお金を運用・管理している職業なんですよ。。。
いやね、この作品を読んでまず衝撃を受けたのが、超富裕層は超富裕層なりに苦労してんだなぁ~ってことですね。
なんでかって、上記に書かれている方法を使ったりして、今現在保有している何十億というお金を節税したところで、その超富裕層はそのお金を自分自身ではほとんど使わないわけなんですよ?
そのためだけに異国の地で5年という決して短くはない時間を何をするとでもなく過ごさないといけない様は、それはそれで結構地獄だなぁ~っと
その超富裕層が若かったりすれば、有り余るお金を若い女性だったり、衣・食・住につぎ込んで楽しく過ごせばいいのかもしれませんけど、60・70過ぎの年齢の金持ちだとそこまでの欲もなく、昼間ゴルフを一人ぼっちで周り、、、夕飯は異国の地の百貨店で日本食を買ってきて一人で食べて毎日を過ごしている、、、みたいな人も作品では出てきて、、、、なんだかなぁーっと、、、
あと世間的には「パナマ文書」でタックスヘイブン(租税回避地)に関心が高まったりもしてますけど、この作品においてその実態を読む限りでは、これはすぐにどーこー出来る問題じゃねーなーっと思ったね。
税率の低い地域に実態のないペーパーカンパニーを作って、それを使って税金逃れをしているということはニュースを聞いて知ってはいたけれど、その実はそんなに簡単なものじゃなくて、例えばペーパーカンパニーとは言え会社を作る際には法人取締役が必要で、けどそこで自分の名前を秘匿したい場合は“ノミニー”という名義人を借りることができるらしい、日本であれば違法な名義貸しだったり仮名取引の疑いがあることだが、シンガポールや香港では「プライバシー保護」の名のもとに合法化されている真っ当なビジネスとして成り立っているのだそうだ。
だからこんなこともあるらしい、、、東京のある事業家はシンガポールプライベートバンクに口座を保有するとともに、そのバンカーの紹介で税率のほぼないタックスヘイブンの地域にペーパーカンパニーを設立している。このペーパーカンパニーの代表者は上述の「ノミニー」を仕立てていて、税務署の追跡は困難になる。なおかつこの事業家は別のタックスヘイブンの地域に前述のペーパーカンパニー名義の金融機関の口座を開設し、運用をして利益をあげている、、、こんな複雑な仕組みをしたてあげられれば、日本にいながら、自分の名義とは気づかれずに、税金を一切取られることなく、資金運用から節税、ましてや脱税まで、なんでも出来てしまう!
しかし、この現状から国としても海外送金の監視だったり、マイナンバーによって金の動きを把握する準備を整えたりしているようだ、、、、
けどもこのタックスヘイブン(租税回避地)の問題は、国と納税者の完全なるイタチごっこ状態でいつまでも終わることは無いんだろうなとも思った。。。
結局のところ、日本国内でどれだけ環境や法律を整えたところで、海外までその影響力を発揮することは出来ないわけだし、海外の貧しい国の中では自分の国はオフショア(課税優遇地)であるということを推進して、少しでも外貨を獲得したいとする国は今後も出てくるわけだろうし、、、、
タックスヘイブン(租税回避地)とオフショア(課税優遇地)は、実態としてはまったく同じ、ただ呼び方のニュアンスが違うだけ
それと主人公杉山が、上司の桜井から執拗な嫌がらせを受ける部分は、自分の前職(証券会社営業)の苦い思い出を鮮明に思い出させてくれるもので、いろんな意味でいろんな感情に苛まれながら読ませてもらった・・・( ̄◇ ̄;)
清武氏のこの手のノンフィクション作品には今後も大・大・大期待しとります!
∠( ゚д゚)/今日はそんな感じですなァ~