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巨額の損害賠償請求・司法書士や税理士へ余り過ぎた弁護士が襲いかかる時代 否認や非弁の無料鑑定・公認会計士資格 飯田はじめ03-6265-6349このブログは飯田の個人的意見です

最近は税理士や司法書士の専門家責任が判決や判例で増えすぎた弁護士が損害賠償請求

最近は税理士や司法書士の専門家責任が判決や判例が、でている。これは増えすぎた弁護士が他の資格者へハンティングしているとしか思えないが、依頼者から資格者へ躊躇なく損害賠償請求する時代なのだろう

これ後出しジャンケンでは無いのかと思うが気をつけないと。

人の振り見て我が振り直せ

 

映画『ハドソン川の奇跡』感想・事故映像あり コンピュータ社会の盲点「人的 ...

 

映画『ハドソン川の奇跡』感想・事故映像あり コンピュータ社会の盲点「人的要因」 ※ネタバレあり

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http://www.kousuku.com/entry/20160925/Sully

ハドソン川の奇跡』をIMAXで観てきました。実話をもとに飛行機事故の裏話が描かれています。トム・ハンクスの名演とコンピュータ・シミュレートとの戦いが見どころになっています。

あらすじ

2009年のアメリカ・ニューヨークで発生した航空機事故を、チェズレイ・サレンバーガー機長の手記「機長、究極の決断 『ハドソン川』の奇跡」をもとに映画化。

2009年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がNYの上空で鳥の群れとぶつかりエンジンが停止してしまう。機長のサリー(トム・ハンクス)と副操縦士ジェフは必死に機体を制御し、空港への着陸を諦めハドソン川に着水する。マイナス2度という寒い気温の中、無事乗客全員の救出に成功する。サリー機長は英雄として称賛されるが、国家運輸安全委員会から判断に誤りがあったのではとの疑いをかけられる。

どういう事故だったのか?

USエアウェイズ1549便不時着水事故(USエアウェイズ1549びんふじちゃくすいじこ)は、2009年1月15日午後3時30分頃(東部標準時(UTC-5))に、ニューヨーク発シャーロット経由シアトル行きのUSエアウェイズ1549便が、ニューヨーク市マンハッタン区付近のハドソン川に不時着水した航空事故である。

USエアウェイズ1549便不時着水事故 - Wikipedia

原因となった鳥はカナダガン で、機体は着水から1時間で水没したそうです。着水4分20秒後に通勤フェリーが現場に到着しているそうです。早いですね。マンハッタンという都会だったことが救出の速さにつながっています。

実際の動画がありましたので載せておきます。

着陸後から10分までの動画です。

youtu.be

こちらは、ニュースの総集編です。

youtu.be

感想

トム・ハンクスの名演を観ることが出来ました。国家運輸安全委員会から調査され不利な情報が入ってきてからの緊張感ある表情は見事です。実際の機長と副機長の写真を見るとよく似せているなと思います。米国では機長は有名人で多くの人に顔も覚えられているので似ていないといけないですね。

 

USエアウェイズ1549便不時着水事故 - Wikipedia

この事故は日本でも何度もTV放映されています。まさか空港に戻れたのではないかという疑惑がかけられたとは思っていませんでした。疑惑のキッカケはコンピュータに残るデータが左エンジンが稼動していたことを示していたからです。結局そのデータは誤りだったのですが、本当に迷惑な話です。疑惑をかけられるもう一つの理由は保険の問題です。機長の判断ミスとなれば保険会社の支出も変わってくるので裏では保険会社も必死に動いていたのではないでしょうか。飛行機一機分と諸々とになると大きいですね。この辺りはあまり詳しくは描かれていませんでした。

人はコンピュータの結果を信頼する

作品の焦点は、国家運輸安全委員会の判断基準が帰港出来たというシュミレーションの結果の方を優先させ機長の判断に強く疑いをかけてしまうところです。緊急事態発生時は人も通常の精神状態であるわけではないので、判断スピードが遅くなり、ミスの発生も多くなります。この事故では機長は経験豊富だったこともあり適切な判断が出来ましたが、もしそれだけの経験・精神力のない人だったらどうだったのでしょう?ハドソン川に着水して生還してもシュミレーションの結果に負けていたかもしれませんし、管制塔の指示に従い大惨事を起こしていたかもしれません。また、コンピュータのデータの誤りが証明出来なかった場合はどうなったのでしょう?考えると怖くなります。そこには白黒をはっきりさせないといけないという現代社会の仕組みが問題になっているように思えます。白黒はっきりさせるのはコンピュータの得意分野です。そしてその仕組みは個人や弱者に不利に働くことが多いのではないかと思います。

公正でない検証

作品中、空港に帰れたかどうかの検証シュミレーションで見事帰れることが出来きてしますのですが、そのために練習を17回行ったと言うのです。人的要因が抜けているということで判断までの時間として35秒を追加して再度検証してもらい、やっと帰れないことが証明されるのです。現実は練習なんて出来ないですし乗客の人命もかかっていて緊張感が全く違います。17回も練習していること自体、機長のせいにしようとしている意図が丸見えです。許しがたい行為です。

人の判断は重要

コンピューターに管理される時代が急速に訪れようとしていますが、重要なところの判断はやはり人がすべきですし、判断に誤りがあった場合でも何らかの救いの道は用意しておかないといけないのでしょう。窮地に追い込まれそこから奇跡を起こしたとしても今回の様に疑惑をかけられてしまと、その後も精神的なダメージは残ると思います。人の心を傷つけないようなプログラムが必要です。

明日は我が身

自動車の自動運転技術が進化を遂げ実用が目前に迫っています。事故が発生した場合、初めにコンピュータのデータ解析が行われ調査が進められることでしょう。事故の当事者の発言とデータ解析の結果が異なっていた場合にどちらを正とするのかということが大きな問題になってきます。コンピュータの虚偽によって追い込まれることがあるのかもしれません。バグはなかなか発見できないものもあります。コンピュータの虚偽を明かすには大変は労力が必要となる場合があります。

 まとめ

私が長年コンピュータの仕事をしてきたせいもあり、非常に興味深い内容でした。コンピューター化がどんどん進む中、自分の作業に関して自分の意と反して悪者扱いされた方もいるのではないかと思います。(「ログの方がが正しい」という考え方で)今作品では人的要因の考慮が1つのポイントとなっています。今後、様々な事柄の判断材料としてコンピュータのデータが使われることが多くなってきます。人的要因の考慮なしで個人を追い込むような事はますます起こりやすくなるのですが、決してあってはならないことです。今作品のように勇気をもってその誤りに対抗しないといけないのです。そういう意味で、今作品は今のコンピュータ社会にとってのいい教訓になったのではないかと思います。

予告動画

ハドソン川の奇跡 ですがあの35秒のハンデ時間は、フェアな時間だと思い ...

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11164759126

ハドソン川の奇跡 ですがあの35秒のハンデ時間は、フェアな時間だと思いますか。

当然ですね。同時に2基のエンジンが出力を消失する、過去に例のない突発的な事態が起ったのですから、状況を確認しエンジンが復旧できるか試みるのも、また当然も当然。事前に何が起こるか分かっていて直ぐ空港に引き返すシミュレーション訓練は、17回も行われたと言ってましたからね。
https://www.youtube.com/watch?v=BKCzVdVfJBs

 

以下記事転載

粉飾に加担した税理士の責任を2割認めた裁判例(東京地裁平成28年9月14日)粉飾に加担した税理士の責任を2割認めた裁判例東京地裁平成28年9月14日)http://taxmlcheck.jugem.jp/?eid=2474

粉飾に加担した税理士の責任を2割認めた裁判例東京地裁平成28年9月14日) 

1審東京地裁では、税理士全面勝訴だったようですが。控訴審である東京高裁は、一部税理士の責任を認めた。

仮払金が不正資金になっていたことは知らなくても。期末だけ未払金と相殺処理する提案は、税理士サイドからだった。 

金額も3800万円程度と、少ないとは言えず。これを期末の決算書だけ、隠してしまう処理に加担していた。 

高裁は、職務遂行上得た財務会計情報について。正確に反映しない書類作成を、それと知りつつ行うことはダメだと。

 税理士法1条を根拠にしつつ、不正な粉飾処理をしないことも。契約上の委任業務に係る委任の本旨に含まれるとした。

 とは言いつつも、元々は、訴えた側自身が容認し、監督不十分だったのが。
最大の原因であることは、はっきりしているわけだから。 

8割の過失相殺を税理士に認めて、2割部分の責任を課した。2割でも、300万円以上あるのですけどね。ということで、中間管理職から指示された粉飾に加担して。最終的に、関与先自身から損害賠償請求を受ける羽目になった。

 ビジネスでは、手の切り方が、一番難しいのはその通りですが。

 それでも、どこかでノーと言える余地が必要なのでしょう。

専門家としては、自分自身の退路を確保するのが何より大事。

 「そんなことしたら、仕事がなくなる」という人もいるのは、事実ですが。

 しかし、それでなくなる仕事を受けずに済むように。普段の仕事の質を高めるのが、専門家ということなのでしょう。いや、自分自身をそう鼓舞しつつ、前を向くだけなのですが。(税理士・公認会計士 濱田康宏)

 

福住コンクリート工業事件・大阪高裁判決―濫用的会社分割による労働 ...

福住コンクリート工業事件・大阪高裁判決―濫用的会社分割による労働組合潰しについて元代表者の責任に加え関与した司法書士の責任 を認める

2016年01月15日

弁護士 谷  真介

3 N氏の責任のみを認めた地裁判決と指南・関与した司法書士の責任まで認めた高裁判決

平成27年3月31日の大阪地裁判決(中嶌崇裁判官)は、N氏が会社分割を悪用して組合を壊滅させようとしたことを認定し、組合員4名及び組合に対する合計約1000万円の損害賠償請求を認容した。しかし、関与した司法書士に対する請求は、N氏の意図を認識していたとはいえず、また容易に認識し得たともいえないとして棄却した。N氏も司法書士も会社分割の悪用の事実を全面的に否定・証言していたため、N氏の責任を認めさせるのが精一杯、という内容の判決であった。

これに対し、N氏はすでに破産していたため(配当は雀の涙ほどであった)控訴しなかったが、組合及び組合員らはこれでは実質的な救済にならないとして控訴。高裁では、組合側は司法書士に少なくとも過失責任が認められるべきだという主張(司法書士には専門家として高度の注意義務が課されており、労働者の権利を違法に侵害する疑いがある場合には、会社分割登記を依頼されてもこれを拒否して関与を避ける義務があった)を強調し展開した。

平成27年12月11日の大阪高裁判決(佐村浩之裁判長)は、司法書士が会社分割に関する豊富な経験を有していたこと、会社分割登記だけでなく会社分割による財産関係をも把握していたこと、組合との合理化に絡むトラブルが会社分割の原因であることを認識していたこと、N氏に新福住の社長を紹介したこと、組合員がすべて新福住に残ることを知っていたこと、会社分割無効の訴えの期間制限についてN氏に回答したこと等の間接事実を認定し、そこから司法書士がN氏と共謀して故意で会社分割・組合潰しを示唆したことを認定。過失どころか故意の責任(共同不法行為責任)を認め、司法書士に合計約1000万円の損害賠償を命じたのである。

4 本件の意義

本件は、会社法の分野においても制度の欠陥が指摘され分割会社に残された会社債権者からの詐害行為取消訴訟が頻発するなど問題の多い会社分割制度を利用し、分割会社に組合員を残して分割会社のみ事業閉鎖をし組合員を解雇して組合を壊滅させることにより、従来なされていた偽装閉鎖・解雇と同様の目的を達成する新手の手法に対して、首謀した元代表者N氏の不法行為責任に加えて、これに指南・関与した司法書士の責任まで認められた判決であり、先例的にも意義がある。会社分割制度の問題点について、労働者保護の側面からも警鐘をならすものであり、平成27年5月1日に改正施行された改正会社法でもその点の配慮はなされておらず、この事件をきっかけに立法的解決が必要である。

弁護団は、徳井義幸、谷真介、喜田崇之)

 

 

ひよっこ支部長の司法書士ブログ by 司法書士法人ファルコ: エグい会社 ...

2016年09月12日http://shihoushoshi.main.jp/blog/archives/003098.html

エグい会社分割のお話

今日は会社分割のお話。
内藤先生のブログでも類似の記事について紹介がありましたが、まずこのサイトをご覧下さい。

福住コンクリート工業事件・大阪高裁判決―濫用的会社分割による労働組合潰しについて元代表者の責任に加え関与した司法書士の責任 を認める

http://www.minpokyo.org/journal/2016/01/4372/

改正会社法施行前の話ではあります。改正会社法で詐害的会社分割については、一定の債権者保護の手当てができましたが、まだまだ穴はあります。

今回の例がその典型。。。地裁では、司法書士の責任はなかったのですが、司法書士を除いた当事者から回収不能とみた弁護士が、無理やり司法書士を訴訟に引きずり込んだようにも見えます。判決全文を探せなかったのですが、司法書士に会社分割あるいは会社法に関して、高度な知識を有していると認定するような内容であれば、昔の司法書士を準法律家呼ばわりした判決と比較すると、司法書士の専門性が高裁で認定されたという意味では、いい判決にも読めます。

しか~~~し、この手の会社分割ってありますよね。幸いなことにうちの受託した過去の案件は、きっちり労働者の保護をやったものばかり。

依頼者に肝心な部分を秘匿され、司法書士が登記のみ関与するケースもあると思います。だいたい大阪の事件なので、関与した司法書士は、たぶん大阪の司法書士。ここまでの画がかけますかね???

こんなエグい画かける奴、本当に司法書士にいっぱいいるのか???

しかも積極的に関与して。。。特に会社分割は、相当留意して、執務するようにします。明日は、エグい画かける奴と東京地検にらまれたやつのお話。

投稿者 harada : 2016年09月12日 19:31

 

2016年09月13日

エグい画かける奴と東京地検に、にらまれたやつのお話 その1

今日は、エグい画かける奴と東京地検に、にらまれたやつのお話。

といっても私の話です(笑)。若い司法書士は、知らないかもしれませんが、有限会社が株式会社になるには、今のような商号変更ではありませんでした。

カテゴリー的には、組織変更。当時は、株式会社には、最低資本金1000万円というのがありました。債権者保護手続きがあり、会社の純資産が1000万円超えている証明書が添付書類でした。

依頼者は、ずっと放置していた会社だから、会社の純資産が1000万円超えている証明書は、準備できないとおっしゃる。

しかし、どうしても有限会社XXXXを株式会社XXXXにしたいともおっしゃる。仕方ないので、有限会社XXXXの解散と株式会社XXXの設立をやる提案を致しました。当時は、まだ類似商号が今より厳格だったので、この方法しかありませんでした。

依頼者は、とても喜んで帰っていかれました。依頼者が帰られた後、応接の椅子の上に、封筒に入った100万円が置いてありました。慌てて依頼者を追いかけ、「100万円忘れてますよ。」と現金の入った封筒を渡しました。

今考えると、あれは、わざとお礼に置いていったんだろうなと思います。

というところで、つづく(笑)。

投稿者 harada : 2016年09月13日 20:29

 

2016年09月14日

エグい画かける奴と東京地検に、にらまれたやつのお話 その2

前回のつづき。

登記も無事終わり、依頼者は満足して帰って行きました。

なぜわざとお礼に100万円を置いていったんだろうなと思ったかというと、突然の電話があったからです。

そんな登記をして、数か月後、「先生~、東京地検から電話です。」とスタッフ。

東京地検???

なんでじゃ???

東京地検司法書士の原田先生ですか?」

私「はい、そうですが、」

地検「有限会社XXXXをご存じですよね?」

私「はい。」あれか有限会社を株式会社にしてやったとこだ。
でも何で電話が地検から???

というところで、またせこくつづく(笑)。

投稿者 harada : 2016年09月14日 18:29

 

2016年09月16日

エグい画かける奴と東京地検に、にらまれたやつのお話 その3

昨日は、地方に出張しておりました。 前回のつづき。

私「守秘義務がありますので、あなたが本当に東京地検の方か確認させて下さい。」
私「すぐに代表番号に電話しますから、所属とお名前を教えて下さい。」

で、かけ直しました。

地検「納得してもらえましたか。」

私「はい。」

地検「では、本題に入らせて下さい。」

地検「有限会社XXXXを解散させて、同一商号である株式会社XXXXの設立登記は、先生が申請されたんですよね?」

私「はい。」

地検「実は、有限会社XXXXの脱税について調べてまして。」

私「はい???」

私「有限会社XXXXは、ずっと休眠会社だったと聞いていましたが。。。」

地検「はっ?めちゃくちゃ儲かってた会社ですよ。ご存じなかったんですか?」

私「はい。休眠と社長に聞いてましたから。。。」

またまたせこくつづく。

投稿者 harada : 2016年09月16日 18:17

 

エグい画かける奴と東京地検に、にらまれたやつのお話 その4

地検「そうなんですか。私はてっきり先生が、主導して解散と設立の連件申請されたのかと。」私「はい~?」

今考えると、先日の会社分割と同じです(笑)。司法書士が積極的・主導的に関与してってやつ。地検「まあ、そういうことなら、まあいいでしょう。また何かあったら連絡します。」とこれ以来、地検から電話はありませんでした。

社長め。。。騙しやがったな。。。

わざと100万円を忘れていった理由が、やっとわかりました。彼なりに脱税容疑がかけられていて、それを救済するスキームを組んだことに対する彼なりのお礼だったんだろうなと。。。。

その2年後、役員の任期管理で、株式会社XXXXに連絡しましたが、社長は会社設立後、すぐに亡くなったと聞かされました。

社長亡くなったんだなぁ~。文句言うつもりだったのに。。。

こんな話は、あれ以来ありません。

執務に対して、襟を正す癖はこれがきっかけかもしれません。

特殊なスキームだなぁと思ったら、最悪の事態を想像するようになりました。

皆さんも、特殊なスキームには、気を付けましょう!ではでは。

完。

投稿者 harada : 2016年09月20日 18:56