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巨額の損害賠償請求・司法書士や税理士へ余り過ぎた弁護士が襲いかかる時代 否認や非弁の無料鑑定・公認会計士資格 飯田はじめ03-6265-6349このブログは飯田の個人的意見です

海外投資等などを行っている富裕層に対しては、平成27事務年度において565件(前年比126.1%)の調査を実施

記事転載

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富裕層プロジェクトチームの成果如実に

富裕層プロジェクトチームの成果如実に

 

凄いですね。
まさに花形部署。

 


富裕層の申告漏れ516億円=09年以降で最多-国税庁

 

(略)

 

同庁によると、一般的な税務調査における申告漏れ額は平均941万円だったが、富裕層では平均1179万円。うち海外取引を利用していたケースでは全体平均の3倍に当たる平均2970万円に上った。
国税庁は14年から主要国税局にプロジェクトチームを設置。富裕層の海外取引などの情報収集を強化したことが、増加の一因とみられる。(2016/10/28-17:53)

 

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102800755&g=soc

 

一般の税務調査では、件数は減少か、良くて横ばいなのに。
富裕層の海外向けについては、なんと件数で、前年比26%増加

 


平成27事務年度における所得税及び消費税調査等の状況について
  平成28年10月 国税庁
 

いわゆる「富裕層」への対応

 

国税庁では、有価証券・不動産等の大口所有者、経常的な所得が特に高額な者などの、いわゆる「富裕層」に対して、資産運用の多様化・国際化が進んでいることを念頭に調査を実施しており、平成28事務年度においても積極的に取り組んでいます。

 

○ 平成27事務年度においては、4,377件(前年比100.4%)の調査を実施し、追徴税額は総額で120億円となっています。

 

○ また、1件当たりの追徴税額は273万円で、所得税の実地調査(特別・一般)1件当たりの追徴税額155万円の約1.8倍となっています。

 

○ 特に、海外投資等などを行っている富裕層に対しては、平成27事務年度において565件(前年比126.1%)の調査を実施しており、1件当たりの追徴税額は756万円と高額となっています。

 

https://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2016/shotoku_shohi/sanko04_01.htm

 

どうでもいい雑魚は後回しにして、大物を狙っているハンター集団。
国外財産・自社株と来たら、次は、やはり保険でしょうか(と勝手に予想)。

 

(税理士・公認会計士 濱田康宏)