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武闘派法律家の真実ブログ時代の変化を捉える職人・公益性と事実の意見

巨額の損害賠償請求・司法書士や税理士へ余り過ぎた弁護士が襲いかかる時代 否認や非弁の無料鑑定・公認会計士飯田はじめ03-3984-2333このブログは飯田の個人的意見です

司法書士亀野裕之(52)ら男6人を偽造有印私文書行使と詐欺の容疑で逮捕 警視庁では50件も被害届の相談で暗躍の影にお抱え司法書士が協力する世も末

司法書士亀野裕之(52)ら男6人を偽造有印私文書行使と詐欺の容疑で逮捕

警視庁では50件も被害届の相談で暗躍の影にお抱え司法書士が協力する世も末だ

 

 

以下記事転載

架空の不動産取引で詐欺容疑、「地面師」を逮捕

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/1353439/

  • 2017年 02月14日 12時23分
  • 提供元:読売新聞

 架空の不動産取引で現金をだまし取ったとして、警視庁は14日、東京都中央区月島、会社役員宮田康徳容疑者(54)や目黒区東が丘、司法書士亀野裕之容疑者(52)ら男6人を偽造有印私文書行使と詐欺の容疑で逮捕したと発表した。 同庁は、「地面師グループ」とみて調べている。
 発表などによると、宮田容疑者らは2012年12月〜13年1月、横浜市の不動産会社に対し、東京都墨田区の80歳代の女性が、所有する土地と建物(約350平方メートル、3階建て)から立ち退くことを記した偽造の「立退承諾書」を示すなどし、「数か月後に9000万円で買い戻す」などとうそを言って、7000万円をだまし取った疑い。

 

 

 

7000万円詐取の疑い、「地面師」グループ6人逮捕

 土地の転売を装って現金7000万円をだまし取ったとして、いわゆる「地面師」のグループの男ら6人が警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは、東京・中央区の会社役員・宮田康徳容疑者(54)ら6人です。宮田容疑者らは、横浜市の不動産会社に対し、80代の女性が所有する土地などが転売できるかのように装い、「転売先が資金調達できないので一旦購入してもらいたい」などとうそを言って、現金7000万円をだまし取った疑いが持たれています。 宮田容疑者は、他人の不動産を無断で転売して利益を得るいわゆる「地面師」のグループの主犯格とみられています。取り調べに対し、宮田容疑者は容疑を認めているということです。(14日14:34)

 

高齢女性が所有していた東京・墨田区の土地などを勝手に売却したとして、「地面師」といわれる詐欺グループの男ら6人が逮捕されました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000094337.html


 宮田康徳容疑者(54)と亀野裕之容疑者(52)ら6人は、2012年12月から墨田区の80代の女性になりすまし、土地や建物を売却して約7000万円を受け取った疑いなどが持たれています。
 女性を知る人:「(女性は)『旦那が死亡する前にこの土地の名義は私に全部書き換えてくれた』と言ってました」
 宮田容疑者ら6人は所有者になりすまして土地などを勝手に転売する地面師グループとみられ、売却に必要な印鑑証明書や贈与契約書などの書類を偽造していたということです。取り調べに対し、宮田容疑者は容疑を認めていますが、警視庁は他の5人について認否を明らかにしていません。

 

架空の不動産取引で詐欺容疑、「地面師」を逮捕

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170214-OYT1T50098.html

2017年02月14日 12時23分

 架空の不動産取引で現金をだまし取ったとして、警視庁は14日、東京都中央区月島、会社役員宮田康徳容疑者(54)や目黒区東が丘、司法書士亀野裕之容疑者(52)ら男6人を偽造有印私文書行使と詐欺の容疑で逮捕したと発表した。 同庁は、「地面師グループ」とみて調べている。

 発表などによると、宮田容疑者らは2012年12月~13年1月、横浜市の不動産会社に対し、東京都墨田区の80歳代の女性が、所有する土地と建物(約350平方メートル、3階建て)から立ち退くことを記した偽造の「立退承諾書」を示すなどし、「数か月後に9000万円で買い戻す」などとうそを言って、7000万円をだまし取った疑い。

2017年02月14日 12時23分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

: 2009/07/15 (Wed)

懲戒処分 亀野裕之司法書士懲戒処分公告
亀野裕之千葉司法書士会 千葉第864号千葉県船橋市葛飾町二丁目380番地5
第2ヤマゲンビル4F違反行為 本人確認及び登記申請意思確認違反
平成21年7月7日から2か月司法書士業務の停止

 

http://chiba.shihoshoshikai.or.jp/mms/db04.cgi?city=%E8%88%B9%E6%A9%8B%E5%B8%82

亀野 裕之     登録番号864   入会年月日2014/12/3  郵便番号273-0005     電話047-460-5551       FAX047-460-5550      簡裁認定番号204165

カメノ ヒロユキ      船橋支部      事務所 船橋市       船橋市本町1丁目25番18号 ジーリオ船橋3階

 

https://jospod.net/archives/420

高齢女性が所有していた東京・墨田区の土地や建物を勝手に売却したとして、「地面師(じめんし)」といわれる詐欺グループの男ら6人が逮捕されました。(テレビ朝日系(ANN))

この事件を起こした亀野裕之容疑者とはどのような人物なのだろうか。

亀野裕之のFacebook

まずは亀野裕之容疑者のプロフィールからお伝えしていく。

名前

亀野裕之

年齢

52

居住地

非公開

職業

不詳

 

 

かめのひろゆき 亀野裕之 司法書士 最寄り駅:

船橋駅/京成船橋駅/東海神駅

住所:千葉県船橋市本町1丁目25番18号ジーリオ船橋3階

 

『本人装い移転登記未遂容疑  司法書士ら3人逮捕』

2008-05-17 16:04:54 

http://ameblo.jp/sarakinn-higaisya/entry-10097587386.html

テーマ:ブログ

北本市の会社が所有する不動産の所有権を無断で暴力団組長に移転させようとしたとして、県警組織犯罪総合対策本部と武南署は9日、司法書士の中本幸男容疑者(62)(行田市棚田町)ら3人を、不動産登記法違反(虚偽情報提供)、電磁的公正証書原本不実記録未遂などの疑いで逮捕した。「本人確認情報提供制度★」を悪用した虚偽申請が警察に摘発されたのは全国初。

 ほかに逮捕されたのは、山口組系傘下の暴力団組長で自称会社役員山崎秀豊(63)(熊谷市末広)、会社役員牛久保憲一(34)(行田市若小玉)の両容疑者。

 発表によると、3容疑者は、北本市の建設会社が群馬県内に所有する土地・建物(評価額約2700万円)の所有権を、売買契約によって山崎容疑者に移転したように虚偽登記しようと計画。2007年5月、偽造した売買契約書や虚偽の本人確認情報などを前橋地方法務局太田支局に提出した疑い。3人の行為に気付いた建設会社の社長(41)が「土地・建物の所有権を勝手に移されそうになっている」と申し出たため、移転登記は未遂に終わった。

 この社長は牛久保容疑者と顔見知りで、「土地の登記済証を見せれば金を貸してもらえる。登記済証と印鑑証明を貸してほしい」と頼まれ、一部の登記済証などを渡していた。登記済証がない土地について、中本容疑者は本人確認情報に「会社社長と面談し、登記済証は紛失したと言っている」などとする虚偽の情報を記載していたという。

  ★本人確認情報提供制度 土地・建物の所有権を移転する際、司法書士や弁護士が登記義務者と面談し、本人に間違いないことを示す書面(本人確認情報)を登記官に提供すれば、所有権移転に必要な登記済証(または登記識別情報)が不要になる制度。取引決済の円滑化などを目的に、2005年3月施行の改正不動産登記法で創設された。

法律家が犯罪に手を出すようでは終わっていますね。

 

中本幸男司法書士事務所

住所〒367-0237 埼玉県児玉郡神川町大字貫井100

電話番号0495-77-2593

 

 

不正・事件・犯罪週刊現代

テレビ・新聞が報じない「地面師詐欺」〜ついに明かされた驚きの手口
12億円の被害はこうして生まれた 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50906

 

森 功

 

  

テレビや新聞ではほとんど報じられていないが、地価の高騰する東京で土地取引をめぐる詐欺が続発している。知らぬ間に土地やカネが盗み取られる地面師詐欺はどう遂行されるのか? 詳細に迫る

役割分担された犯行

都心のビルや土地を所有するニセの地主を仕立て上げ、売買を仕組んで買い主から億単位の代金を騙し取る地面師詐欺は、捜査員たちのあいだで「ニンベン」とも呼ばれる。「偽」の字の部首から取られた符牒だ。

・・・

「地面師詐欺は地価が高騰してきた東京でここ数年、頻繁に起きているが、摘発できているのは氷山の一角。その地面師がらみの多くの事件で、マイクは何らかの足跡を残していると言われています。例の新橋5丁目で資産家が白骨死体で発見された変死事件でも、その名が取り沙汰されています」(警察の捜査関係者)・・・

温泉街で仲間を調達

次は、その情報をもとにニセ地主役を仕立てなければならない。浜田山の事件で、そこに抜擢されたのが、渡邊政志(逮捕時72歳)である。

地面師グループは事件ごとにそれぞれの役割を担う詐欺師たちが離合集散を繰り返すが、犯行が成功するかどうか、カギを握るのが、成り済まし役だといっても過言ではない。内田らが選んだ渡邊は検察の取り調べに対し、次のように供述している。

「('11年)6月初めごろ、(共犯で逮捕された)高橋国幹からニセ地主役をするよう指示されました。そこで会ったのが、内田です」

成り済まし役には、本物の地主と年恰好の似た人物を仕立て上げるが、取引現場に立ち会う必要があるので、それらしく振る舞う演技力も欠かせない。どのようにして探し出してくるのか。

「簡単にいえば、グループの中に手配師がいるわけですよ。それが今度の場合は高橋ですが、後ろに大掛かりな手配師のネットワークがあります」

と、先の不動産コンサルタントが話した。

「東京で仕事をする手配師の元締めは、千葉と神奈川にいるとされます。彼らは温泉街に人脈があり、そこから成り済まし役を調達するパターンが多い。千葉の手配師は、北関東の栃木や群馬の温泉地から、神奈川は箱根や熱海などに強みがある。

抜擢されるのは温泉地のコンパニオン派遣会社に登録をしている芸者崩れの中年女性なんかが多い。男女とも過去はそこそこのいい暮らしをしていて、何らかの事情で身を隠して清掃の仕事や風呂番なんかをしている。地方にはそういう足がつきにくい訳アリを束ねているやくざもいて、手配師にはそのネットワークがあるんです」

渡邊を逮捕した際、警視庁が把握していた住居は、埼玉県のアパートだった。念のため、そこを訪ねてみたが、住んでいた気配もなく、単に住民票を置いていただけのようだった。足がつかないよう、住民票だけを移すことぐらいは朝飯前なのだろう。

身元が容易にわからない人物であること、犯罪歴のないことなどは成り済まし犯の絶対条件だという。

今度の事件で、渡邊は成り済まし役になった理由として「単なる報酬目当てだった」と本音を吐露している。億単位を騙し取る地面師詐欺で重要な役回りを果たす成り済まし役としての報酬相場は200万~300万円。彼らにとってはいい小遣い稼ぎになる。

つまり成り済まし役は、曰くつきの詐欺師や事件師ではなく素人だ。したがって地面師グループが採用する際には必ず面接をする。そのポイントはどこか。

「一つは、しゃべりがうまいこと。それと記憶力がいいことでしょうか。そこを見極め、使いものになる、と判断すれば雇うのです」

先のコンサルタントは悪びれずそう説明した。面接では、取引に備えた予行演習もするとか。

「実際に事務所で取引を想定して目の前に座らせ、内田マイクたちが『これから本人確認をさせていただきます』と司法書士役をしながら、あるいは実際にお抱えの司法書士に質問させる。『身分を証明できるものを提示してください』と指示し、あらかじめ用意した偽造の免許証なり、パスポートなり、高齢者手帳なりを出す。

『何年何月生まれですか』『本籍はどこですか』『ご兄弟は』『生まれ年の干支は』などと矢継ぎ早に尋ね、淀みなく答えさせるんです」

指にマニキュアを塗る理由

成り済まし役の選抜には気を遣う。そのため面接は、たいてい主犯格がおこなうのだという。今度の事件だと内田であり、八重森だ。実際、成り済まし役の渡邊は、検事の取り調べに対し、こう供述している。

「内田の面接を受けたあと、(手配師の)高橋から地主役の面接に合格したと告げられました。その後、神田の喫茶店で別の人物と会うよう指示されたのですが、運転免許証用の写真を持参するよう言われました」

渡邊はもう一人のリーダーである八重森から面接を受けたときの模様を以下のように供述している。

「喫茶店で八重森に会った際、運転免許証の顔写真を見せると、背の景色などに問題があるといわれ、(6月)9日に写真の撮り直しを指示されました。教わった写真店で撮り直した写真を渡し、それから真の土地所有者であるAのところに下見に行った。その帰りに、八重森から1万円をもらいました」

ちなみにこの1万円は成り済まし報酬そのものではなく、交通費程度なのだろう。地面師事件は、成り済ましを捕まえなければ、捜査当局が立件しづらい。仮に逮捕しても口を割らなければ、捜査は難航する。そのため、渡邊がしゃべらないように気を遣っていたのかもしれない。

ところが、用意周到に犯行を計画したはずの内田たちにとって、ある誤算も生じた。渡邊が一連の事件に加わった間、日常の出来事を日記につけていたのである。犯行直前の'11年6月30日の日記帳には、次のような記載があったという。

〈八重森から(本当の地主A)名義で、自分の顔写真が表示された運転免許証、印鑑、偽造の印鑑登録証明書などを受け取った〉

内田や八重森たちにとっては、日記が彼らとの関係性を立証する物証として、命取りになったといえる。

「取引に臨む際、(渡邊たち関係者は)指にマニキュアを塗っていた……」

内田の論告求刑で、検事はそう述べていたが、それについて、地面師と付き合いのある不動産ブローカーはこう説明してくれた。

「それは、関係書類に指紋を残さないためです。不動産取引をするのにまさか手袋するわけにはいかない。それで、両手の5本の指の腹すべてに透明のマニキュアを塗っておく。ただ、逆に警察はまったく指紋のついていない不動産の書類を見ると、地面師事件を疑いますけどね」

地面師事件では、偽造した免許証や偽造パスポートを使って成り済まし役を仕立て、その次に仲間内のブローカーと不動産売買をした格好を装う。そこからカモにする買い手を見つけ、土地や建物を転売する形をとる。

今度のケースでも内田マイクは、仲間の福田尚人が社長になっている「ジェイ・パートナーズ」なるコンサルタント会社にくだんの駐車場を売却した体裁をとり、と同時に横浜市内の不動産業者に話を持ち掛けた。福田も逮捕され、すでに1審判決で懲役5年の実刑判決が下っている。

・・

森功(もり・いさお)
61年福岡県生まれ。出版社勤務を経てフリーに。『月刊現代』の連載で'08年、'09年「雑誌ジャーナリズム賞」を2年連続受賞。近著に『総理の影 菅義偉の正体』(小学館)などがある

週刊現代」2016年2月11日号より

 

注目の地面師裁判

http://mori13.blog117.fc2.com/blog-entry-2049.html

 本日発売の週刊現代に、注目の地面師詐欺事件を寄稿しました。以下、一部抜粋します。
 ほとんど報じられていないが、さる1月25日、不動産業者の耳目を集めた地面師事件の裁判が、東京地裁で開かれた。午後1時半、証言台に立った被告人は内田英吾こと内田マイク(63)という。身長180センチほどの長身で、がっしりした体躯の被告人は、丸坊主に近い白髪交じりの短髪に黒縁メガネをかけ、濃紺のブレザーを羽織っている。一見すると、ラグビーの監督のようないでたちだ。その正体はかつて「池袋グループ」と呼ばれた集団を率い、いまや日本の地面師の頂点に立つと評判の大物詐欺師である。内田マイクといっても、外国人やハーフではない。本名ではあるが、どのような経緯でマイクと名乗り始めたのかも定かではない。
「地面師詐欺は地価が高騰してきた東京でここ数年、頻繁に起きているが、摘発できているのは氷山の一角。その地面師がらみの多くの事件で、マイクは何らかの足跡を残していると言われています。まさにスター地面師。例の新橋4丁目で資産家が白骨死体で発見された変死事件でも、その名が取り沙汰されています」 と捜査関係者。

 現在、警視庁には地面師詐欺の被害が50件も寄せられているという説もあるそうですから、大変な数です。 2017-01-30 | 記事

 

警視庁が手を焼く地面師詐欺現場

http://mori13.blog117.fc2.com/blog-entry-2054.html

 本日発売の週刊現代に地面師詐欺の後編を寄稿しました。以下、一部抜粋。

 詐欺のスキームをつくった58歳の主犯を中心に、地主になりすました67歳の女、その世話係だった54歳の男、土地の買い手を探してきた50歳の男。4人組は役割分担がきっちり決まっていた。犯行から4年後の摘発は、なりすまし犯の身柄を抑えられたことが大きい。
ところが逮捕から起訴まで22日の留置・拘留期限を迎えると、東京地検は不起訴処分を下し、彼らは無罪放免となってしまう。とうぜんのごとく現場の捜査員たちは地団太を踏んだ。が、ことはそれだけでは済まない。
実はこの間、土地は被害者の不動産業者のよって転売され、一軒家が建った。事件のことなどつゆほども知らないごく普通の家族が、そこに住んでいるのである。

 あの手この手の詐欺師たちに警視庁の捜査員たちも翻弄されています。つい先頃も、1件摘発しているのですが――。

2017-02-06 | 記事 | コメント : 0 | トラックバック : 0 |

 

 

不正・事件・犯罪裏社会

ご用心! 不動産のプロまでダマされる「地面師」たちの手口
土地の所有者になりすます詐欺集団

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50110

森 功  

土地を買うために大金を振り込んだら、売り主は真っ赤な偽者でカネは闇に消えた……。にわかには信じられないほど奇怪な事件が、現代の東京で頻発している。裏社会で蠢く詐欺師たちの手口とは?

不動産のプロも騙される

「うちの場合、印鑑証明を偽造され、それに気づかないままでした。司法書士の力量の問題もあります。ただ、最近は偽造どころか、まったく同じ物をつくれるらしい。たとえば3Dプリンターを使って実印を作り、本物と見分けがつかないほど精巧な書類を偽造する。見破りようがないケースも少なくありません。

また偽の実印を使って改印し、新たな印鑑証明を作り直す。それを繰り返せば、どの時点で偽造されたか、わからなくなる」

そう悔しがるのは、東京都内でマンション開発を広く手掛けてきた40代の不動産会社社長Aである。発端は昨年5月のこと。同業の不動産業者から渋谷区富ヶ谷にある住宅地の取引を持ち込まれたという。・・