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巨額の損害賠償請求・司法書士や税理士へ余り過ぎた弁護士が襲いかかる時代 否認や非弁の無料鑑定・公認会計士資格 飯田はじめ03-6265-6349このブログは飯田の個人的意見です

司法書士制度及び不動産登記制度への市民のみなさまの信頼を裏切る許し難い行為に警視庁管内だけで60件近いとされる未解決地面師に司法書士が仲間グループ

東京司法書士会は 地面師の一味の司法書士亀野裕之が千葉司法書士会の会員だからホームページに警告を何ら乗せていない

 

しかし騙された被害者は東京・騙された善意の司法書士は東京司法書士会の会員だろう

可哀想な司法書士が関与した運転免許証や登記証明情報・登記簿なら完璧に研修で勉強しているから知らない登記担当の司法書士なら簡単に騙されるだろう

その上。被害者の弁護士から懲戒請求された上に損害賠償請求まで提起される

保険でカバー出来るなら良いが懲戒処分されれば過失相殺ミスとして自腹のリスクがある。警視庁には地面師詐欺の被害が50件も寄せられているという情報まで有る。

 

東京司法書士会は選挙中なので何ら動けないのなら可笑しい

国民の目線や被害をうけるかもしれない司法書士の会員へ警告を出すべきであろう

司法書士の重要性や役割を再認識してもらえる絶好に機会を逃すのか???

 

登場人物は全部東京 舞台は東京の本事件は東京の事件である

被害者は東京・詐欺の舞台は東京の土地 加害者の地面師は東京

おそらく騙されて登記した善意の司法書士は東京司法書士会の会員

 

 

被害者 東京都墨田区の80歳代の女性

加害者 地面師 東京都中央区月島、会社役員宮田康

東京都目黒区東が丘、司法書士亀野裕之容疑者

 

地面師グループのメンバー目黒区東が丘・司法書士亀野裕之(52)ら男6人を偽造有印私文書行使と詐欺の容疑で逮捕・国民の信用を裏切る汚い司法書士は永久追放すべきである

警視庁では50件も被害届の相談で暗躍の影にお抱え司法書士が協力する世も末だ

地面師集団には弁護士や司法書士も加担し、法の網からすり抜ける術を研究し尽くす

 

面接では、取引に備えた予行演習もするとか。「実際に事務所で取引を想定して目の前に座らせ、内田マイクたちが『これから本人確認をさせていただきます』と司法書士役をしながら、あるいは実際にお抱えの司法書士に質問させる。『身分を証明できるものを提示してください』と指示し、あらかじめ用意した偽造の免許証なり、パスポートなり、高齢者手帳なりを出す。『何年何月生まれですか』『本籍はどこですか』『ご兄弟は』『生まれ年の干支は』などと矢継ぎ早に尋ね、淀みなく答えさせるんです」

 

地面師には司法書士不動産鑑定士土地家屋調査士などの専門家が関与

「時にカネで転ぶ弁護士や司法書士を配する。権利証などは自治体、年代によって使用する紙質が違うので、それに応じたものを使って精巧に作成するので、役所なんぞはイチコロです」

 

現在は昔と違ってデジタル技術の発達が著しく、書類の偽造を見破ることは、ほぼ不可能です。さらに、印鑑(実印)も簡単に複製できます。しかも、元司法書士や元弁護士が地面師グループにいます。 だから、司法書士も本人の運転免許証や印鑑証明書を信じられません

 

警視庁管内だけで60件近いとされる未解決地面師事件

 

アパホテルから12億円を騙し取った「地面師」驚きの手口
カネはどこに消えたのか?http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51035

 

 

伊藤 博敏

ジャーナリスト警視庁管内だけで60件近いとされる未解決地面師事件への警告警視庁管内だけで60件近いとされる未解決地面師事件への警告

プロフィール

  

鮮やかすぎる手口

凄腕の地面師が逮捕された。

ここ数年、地面師グループのリーダーとして都内近郊に出没、私が把握しているだけで4件の架空不動産売買で約25億円を詐取した。警視庁捜査2課の調べが続けば、さらに被害金額が積み上がるに違いない。

宮田康徳容疑者(54)――。

都内各地で何社も経営するが、その多くはペーパーカンパニー。調査会社の報告書によれば、1985年に大学を卒業して損保会社に入社。不動産業に転じて、99年に会社経営者となり、その後、不動産売買、ホテル運営会社、米ハワイ州不動産会社の販売代理店、医療コンサルタントなどを経営するものの、「各社とも実態把握できない」という。

少なくとも4~5年前からは、グループを組んで「成りすまし犯」を用意、偽造書類等で売買代金を詐取する地面師が本業になっていた。

2月13日の逮捕案件は、墨田区の80代の女性が所有する土地や建物について、各種書類を偽造、横浜市の不動産会社から7000万円をだまし取ったというもの。

この件もだました相手はプロだが、宮田容疑者の名が不動産業界で一躍有名になるのは、東京・赤坂の一等地を舞台に、精力的な不動産買い付けとホテル建設で知られるAPAホテルをだまし、約12億6000万円を詐取した事件からである。

この件は、13年12月、売主に対して損害賠償請求訴訟を起こしたAPAが全面勝訴。判決文によれば、APAの解除権を認めて売主への支払いを命じているが、当然のことながらAPAに至るまでにも売買は繰り返され、資金の多くは費消され、損害は回復していない(後述のようにAPAは回答せず)。責任追及は、警視庁に委ねられた。

手口は、鮮やかというしかない。

宮田容疑者らが目をつけたのは、赤坂2丁目の外堀通りの近くにある四角い形状の約120坪だ。当時、駐車場として使われていたが、土地所有者は過去にこの土地を担保に借金をしたことがない資産家だった。

赤坂案件では現地調査は仲介業者が行い、建築設計事務所がホテル建設用地としての可否を検討。登記実務は経験豊富な司法書士に委ねられ、社内で検討の末、購入が決定する。

価格は12億6000万円で契約締結日と決済日は、13年8月6日に決まった。

同日午前12時、メガバンク赤坂見附支店に一堂が会した。大正15年生まれのSS氏(当時87歳)と昭和4年生まれのSK氏(同84歳)、ダイリツ代表の宮田容疑者、K社代表、APAから受任を受けた司法書士。他に、双方から弁護士、司法書士などが立ち会い、売買契約が成立し、APAからK社への支払いがなされ、法務局に登記が申請された。

このSSとSKの両氏が、宮田容疑者から依頼を受けた「成りすまし犯」だった。APAサイドは本人確認を住民基本台帳カードで行うが、実は、これが偽造されたものだったのだ。不動産権利書、固定資産評価証明書、印鑑証明書など契約に必要な書類もすべて偽造だった。

契約が成立し、振込が完了した時、数十万円から数百万円で雇われるという成りすまし犯の2人はホッと胸をなで下ろす。宮田容疑者ら地面師グループ(どこまで仲間かは現段階では不明)は、小躍りして喜んだに違いない。

地面師が跋扈する理由

犯行が露見したのは、売買から6日後である。

契約の主だった参加者は、東京法務局港出張所に呼ばれ、「印鑑証明書など登記の申請書類は偽造」と告げられた。その時には、麻布署の捜査員が待機、私文書偽造・同行使の疑いがあるとして、事情聴取を行っている。

だが、「成りすまし犯」の2人は既に行方知れずで、宮田容疑者は取引直後、海外に“脱出”し、連絡が取れなくなっていた。

この頃の宮田容疑者グループは、実に精力的だ。APA事件の3ヵ月前には、医療法人が品川区の一等地に所有する145坪に目を付け、港区の不動産会社A社に、「所有者が土地売却を急いでいる。知人の不動産会社アトミックを通じて買わないか」と、持ちかけた。この時もダイリツは中間登記省略で、所有権は医療法人→アトミック→P社と、移転することになった。

売買代金は3億6000万円で、13年4月5日、所有権移転手続きが行われた。宮田容疑者、アトミック、P社の代表などの契約当事者の前に現れ、医療法人理事長として署名捺印したのは55歳の「成りすまし犯」で、司法書士らが行った本人確認は、運転免許証で行なわれた。アトミックの松元哲代表は、冒頭の80歳代の夫人の土地売買代金を詐取した疑いで、2月13日、宮田容疑者とともに逮捕されている。

この他にも宮田容疑者は、茨城県日立市の不動産を都内の不動産業者に同じような手口で売却、約7億円を詐取したと報じられている。

逮捕案件の7000万円が最も被害金額が少なく、APAの赤坂の土地、医療法人の品川の土地、日立市の土地を合わせると4件約25億円になる。そのカネはどこに消え、グループは何人なのか。

被害者は、詐取されたカネが返ってくるわけでもないと情報開示に消極的で、大手メディアは「古めかしく、ありふれた事件」として大きくは取り扱わない。だが、高齢化の進展に伴う空家の急増などで狙われる土地が増え、地面師の跋扈が続く。

知名度が高いうえ、こうした犯罪への対抗策を備えているAPAがだまされたことを報じることで、警視庁管内だけで60件近いとされる未解決地面師事件への警告にしたかったが、APAは「捜査中」を理由に取材に応じることはなかった。

 

2017.2.23 08:00

【衝撃事件の核心】
知らぬ間に自分の家が他人の物に…闇にうごめく「地面師」の狡猾手口

http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230001-n1.html

 

(1/3ページ)【衝撃事件の核心

 

 天国に先立った夫が妻に残した一軒家。だが、いつしか知らぬ間に勝手に他人に転売され、プロの詐欺集団「地面師」グループには数千万円の不正な利益が転がり込んでいた。悪用されたのは妻が主治医に漏らした不動産についての情報。あらゆる機会をとらえ、不動産詐欺に手を染める複数の地面師グループが、都内を舞台に再び跋扈(ばっこ)し始めた。

スカイツリー仰ぐ3階建て住宅が「餌食」に…

 東京都墨田区。高さ634メートルの下町のランドマーク、スカイツリーを仰ぎ見る場所にひっそりと建つ3階建ての店舗兼住宅がある。東武伊勢崎線曳舟駅にも近く、不動産としての価値は高い。

 捜査関係者や訴訟記録などによると、ここが地面師の餌食となった今回の事件の舞台だ。

 住宅は平成22年に亡くなった夫が妻に残した遺産でもある。以前は1・2階に飲食店も入っていたが、その後リフォームされた家に、女性は終生、居住するつもりだったという。

 交通の便のいい土地と建物は、転売を狙う地面師グループにとっても格好の物件。ただ、女性と地面師グループの間に接点はない。それをつないだのが女性が通っていた病院だった。

この不動産をめぐる民事裁判の判決に経緯が記されている。主治医として女性を診察した病院元理事長に、女性は個人的な信頼を寄せていた。経済的な苦境にある元理事長を支援する気持ちもあった。24年9月ごろ、いつかはこの物件を元理事長に使わせてもいいという趣旨の話が元理事長に伝わった。

 だが、その情報は不動産に寄生する地面師グループにも伝わっていったのだ。

現役司法書士まで登場 精巧な偽造書類で不動産のプロも手玉

 警視庁が詐欺などの疑いで今月、逮捕・再逮捕したのは、会社役員の宮田康徳容疑者(54)や、司法書士の亀野裕之容疑者(52)ら6人。そのうち1人が元理事長の知人だったことから、情報がグループ側に抜けたとみられる。

 宮田容疑者らは、女性と元理事長の間に土地と建物の贈与契約が成立したかのような書類を偽造して登記を申請。さらに、その登記などをもとに、土地と建物を横浜市内の不動産会社に転売すると偽り、7千万円をだまし取った疑いが持たれている。

 横浜市内の不動産会社は不動産取引のプロだが、宮田容疑者らは偽造書類や嘘の証言などを繰り返し、土地が転売できるかのように装い通したようだ。登記手続きには現役の司法書士である亀野容疑者もかかわっていたとみられる。

 捜査関係者は「地面師グループは、印影の偽造はもちろん公的書類の紙まで精巧に偽造する。偽造書類はプロでもなかなか見分けはつかない」と指摘する。

ターゲットは高齢者所有の不動産…事件ごとに合従連衡

 地面師事件は00年代の後半に相次いで摘発されて以降、一時は犯行が減っていたが、最近は1年余りの間に警視庁だけで少なくとも5グループが摘発されるなど、再び目立ち始めている。

面師は、地域ごとにグループがあるとされるが、緩やかなネットワークのようにもつながっている。捜査関係者によると、事件ごとに偽造を担う役や所有者になりすます役など、役割に応じて合従連衡を繰り返しているという。

 こうした地面師グループが目を付けるのは、再開発絡みで地上げをすれば大幅な転売益が見込める土地や、所有者が高齢で管理能力が低下しているような土地だ。

 国土交通省が平成25年に公表した報告書によると、国内の宅地資産の6割、計約530兆円分の所有者は60歳以上の高齢者だ。相続時の平均年齢も15年間で約7歳上昇して20年には約63歳になるなど、所有者の高齢化が進む。総務省によると、25年10月時点で全国の住宅のうち、820万戸(約13・5%)が空き家で、そのうち4割近くが社会問題となっている管理が行き届かない「放置空き家」だ。

 グループは、こうした高齢の所有者が多い放置状態の建物や土地であれば、勝手に名義を変えて転売しても本人が気付かないとみて犯行を繰り返しているという。

 捜査関係者は「地面師事件は相次いでおり、摘発を強化しても追いついていない」と危機感を募らせている。

 

 

 

千葉司法書士会が声明を出しました。

以下記事転載

2017-02-14

http://chiba.shihoshoshikai.or.jp/info/detail.php?id=107

 

 当会会員の逮捕について

 本日、当会会員が、いわゆる地面師グループの事件に関与したとして偽造有印私文書行使と詐欺の容疑で逮捕されたとの報に接しました。
 現在、当会は警察の捜査に協力中であり、被疑事実の真偽については、今後の捜査及び裁判の進捗を待つことになりますが、これが事実であるならば、司法書士制度及び不動産登記制度への市民のみなさまの信頼を裏切る許し難い行為であり、由々しき事態であると厳粛に受けとめております。
 一日も早い真相の解明を望むとともに、事実関係が明らかになり次第、当該会員を厳正に処分するための手続きを行う所存です。 
 平成29年2月14日千葉司法書士
会長 齋藤正志

 

http://chiba.shihoshoshikai.or.jp/mms/db04.cgi?city=%E8%88%B9%E6%A9%8B%E5%B8%82亀野 裕之   登録番号864     入会年月日2014/12/3  郵便番号273-0005     電話047-460-5551     FAX047-460-5550       簡裁認定番号204165カメノ ヒロユキ 船橋支部      事務所 船橋市       船橋市本町1丁目25番18号 ジーリオ船橋3階