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巨額の損害賠償請求・司法書士や税理士へ余り過ぎた弁護士が襲いかかる時代 否認や非弁の無料鑑定・公認会計士資格 飯田はじめ03-6265-6349このブログは飯田の個人的意見です

和歌山裁判最高裁判決では負け筋の悪い事件・依頼者から信頼を失い争いに・何故に一審の和歌山地方裁判所で止める決断が出来ないのか?運の悪い方へ行くだけ

この論理を木村達也弁護士は主張していない様子である。

何故ならば、シンポジウムの木村達也弁護士のレジュメに、この趣旨は書かれていない。

平成 24 年 9 月 28 日広島高等裁判所判決(判例時報2179号74頁)の判決は

1.日本司法書士会連合会の見解,

  1. 最高裁判所による公権的見解の不存在

3.並びに下級審裁判例も見解が一致しないこと,

4.さらに注釈司法書士法11 に受益額説による旨の記載があること

を理由に受益額説に従って代理行為をした司法書士の (故意及び) 過失を否定した

 

 

第2部 加藤新太郎教授のP6には過失判断として記載がある

もし主張していなければ幼稚な重大なミスでトンデモナイ失当であろう。

他の日本司法書士連合会執務問題検討委員会でも、法律家なら、この論点を何故に和歌山地方裁判所から、論点漏れを指摘し強力に主張していないのだろうか?

 

また受益説での140万を超えて懲戒請求されても司法書士会の綱紀懲戒委員会の量定小委員会・日本司法書士連合会の量定意見審査会での懲戒不相当の意見にも使える論点であるはずである。

 

 

日本司法書士会連合会執務問題検討委員会が支払いして応援していないならちゃんと監査報告すべきである。

 

何故に大阪高等裁判所段階で訴訟を止めさせなかったのか?

平成28年6月27日和歌山最高裁判決

弁護士 木村達也 長谷川尚也 大熊政一 山内一浩 浦川義輝  片山文雄

矢吹保博 足立啓成  弁護士8名の大弁護団

弁護団の報酬は誰が負担したのか?疑問がある!司法書士の職域問題だと認識して日本司法書士会連合会が応援して支払いしたのか疑問が残る。

大阪弁護士会72条問題検討委員会???

被告2名  弁護士19名の大弁護団

弁護士 小寺史郎  吉村信幸 米倉正美 山崎和成 俊亮 守口健治 李義

中島勝規 山木和正 藤田隼輝 谷口拓 金子武嗣 大谷美都夫 宮木和佳

田中博章  井上英昭  藏本洌  中林亘 安尾明裕ほか

日本司法書士連合会執務問題検討委員会は和歌山最高裁の敗北に代理人木村達也弁護士に支援に報酬を支払っていたのなら疑惑に答える誠実な説明義務が有る。

何故に負け筋の質の悪い裁判で最高裁判決まで持ち上げ全国の司法書士先生の運命を掛けたのか?

http://sihousyosiakamatu.blog97.fc2.com/

Author:赤松 茂あかまつ司法書士事務所静岡県沼津市下河原町48番地

 

・・・平成28年6月27日15時、私は、最高裁判所にいた。
 いわゆる和歌山訴訟の判決言い渡しに立ち会うためである。
・・・

司法書士の職域に関する紛争が顕在化し、次々と裁判で争われるようになり、そのような状況下、縁があり私は、日司連で、その対応を検討する部署に所属することになった。この部署では、訴訟によって解釈の対立が顕在化した簡裁代理権の範囲の検討が職務となる。平成20年から、複数の任期をまたいで継続してきた。
・・・もしかしたら、最高裁判所では、受益額説を単純に認めるのではなく、たとえば、複雑な債務整理の場合には個々の簡裁代理権は消滅するといったように簡裁代理権の効力を制限するような判断、もしくは、立法当時の状況と現在の状況とを比較し、当時は受益額説が適法な解釈であったものの、今となっては簡裁代理権を付与した役割は終焉したとして、将来については受益額説を否定する趣旨の判断等が下されるのではないかという危惧も頭の片隅にあり、想定外の事態を払拭するため、当日までに様々なシミュレーションをした。
 このシミュレーションの中には、正面から債権者主張額説を認める今回の最高裁判決の内容もあった。最悪の結論の一つとして

 

 

2012年03月13日

和歌山地裁司法書士の訴訟代理上限額、「総額説」採用せず 損賠訴訟で判決

http://blog.livedoor.jp/kozomitani/archives/65795250.html

和歌山県の元夫婦が債務整理を依頼した司法書士に対し、訴訟代理権がないのに業務を行ったなどとして計400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、和歌山地裁であった。争点となった代理できる業務範囲の「訴額140万円以内」について、高橋善久裁判長は「個々の債務ごとに考えるべきで、(日本弁護士連合会が主張する)総額説は採用できない」と指摘。請求額を減額し120万円の支払いを命じた。 簡易裁判所で訴訟手続きができる訴訟代理権は03年の法改正で、訴額140万円以内で司法書士にも認められた。しかし、額の解釈を巡って、日弁連は債務者(依頼人)の「借入総額」、日本司法書士会連合会は「借入先ごとの個別債務額」と、見解が分かれている。 訴訟では、元夫婦が600万円を超す過払い金返還や約500万円の債務の整理について訴訟や示談を司法書士に依頼したとし、「借入総額が140万円を超え、司法書士は本来、受任できなかった」と主張。司法書士側は「個別債務が140万円以内なら受任できる。それ以外は書類作成だけ」と反論していた。
 高橋裁判長は「相談者は個々の債務ごとに訴えを提起するのが基本で、個々の相談者の債務ごとに考えるべきだ」として「総額説」を退けた。ただ、一部の受任案件については過払い金元本が140万円を超え、司法書士に認められる代理権の範囲外だったとして、賠償を命じた
 日弁連の業際・非弁問題等対策本部長代行の高中正彦弁護士は「想定した権限を拡大解釈しており、立法趣旨に反している」とコメント。和歌山県司法書士会の西櫻順子会長は「日司連の従来の主張が認められ喜ばしい」と話した。【岡村崇】毎日新聞 2012年3月14日 大阪朝刊

負け筋の悪い事件での下らない些細な争いを和歌山地方裁判所で止める決断を日本司法書士連合会執務問題検討委員会和歌山県司法書士会の幹部は何故に出来ないのか

 

http://ameblo.jp/oda-haruto/entry-12252885709.html

 

2017-03-01

1万人の人生を見たベテラン弁護士が教える「運の良くなる生き方」(その1)

テーマ:コラム春翔

 現在74歳、弁護士生活47年の西中務弁護士が、「1万人の人生を見たベテラン弁護士が教える『運の良くなる生き方』」(東洋経済新報社)をつい最近出版されています。

  「1万人という膨大な数の依頼者を見ているうち、私には運の良い人と運の悪い人の見分けが簡単につくようになってしまいました。

 もちろん、運とは不思議なものですし、私のような凡人には到底、本当の理屈はわかりませんが、皆さんの幸福をつかんでいただくために、運の不思議なところや、運の良し悪しについての経験則をご紹介したいと思うのです」

 具体的な経験に基づいて経験則を導き出されていますが、沢山の具体例は省略して、エッセンスのみを紹介します。

 法律の専門家(一見運とは関係ないと見える)の経験則であることが、“ミソ”です。

 

 第1章 「運」

 

 大変なこと、立派なことには“高慢の罠”がある。

 運を良くするには謙虚さが必要。

 運を良くしたいのなら良い人と付き合う。

 善いことをすると、運が良くなる。

 「情けは人の為ならず」

 争うと運を落とす。争いを避けたかったら、困っている方が気持ちを変える。

 成功には運が必要。「事を謀(はか)るは人にあり。事を成すは天にあり」(三国志

  第2章 「罪」

  「法律的な罪」ではなく「道徳的な罪」が運を落とす。

 「争わないほうがいい」とは、弁護士の基本。

 私利私欲は運を落とす。

 悪賢い、ズルい生き方には、必ず、不運という結果が返ってきます。

 道徳的な罪に気づき、感謝の心を持てば運が落ちるのを防げる。

  第3章 「恩」

  恩はもう一つの道徳的な負債。

 三大恩人とは、国の恩、親や祖先の恩、教えの恩。

 恩を受けた負債を返すことが、運を良くしていく。

 恩を与えてくれた人に直接返せなければ、別の人に「恩送り」する。

第4章 「徳」

  運は人徳で決まる。

 「天爵(てんしゃく)修めて、人爵(じんしゃく)これに従う」(孟子)=徳を積めば、富や権力などは自然に手に入る。

 運を決めているのは人間性。理由は簡単。

 人間性の良い人は、争いが少ないから。

 争いは不幸の元。

 経営者の品性は企業の運を間違いなく左右する。

 気持ちよく損得を忘れて働くと、運が良くなる。

 財産相続の相談の経験から言うと、大きな財産を引き継がせても、実のところ、あまり子孫のためになっていないことが多い。

 財産よりも徳こそ遺すべき。

 お金はたくさん手にいれたのに、少しも幸せになっていない人が本当に多い。 

 伸びている会社には元気がある。

 特に経営者の元気が運を呼ぶ。元気は人徳。

(会社を創業して50%が3年で、80%が5年で、95%が10年で倒産する)

 心は磨けない、目に見えないから。

 目に見えるものを、まず磨くこと(例えばあいさつ)。

  第5章 「言葉」

  人付き合いを良くし、運を開くのに良い言葉は三つある。

 人を思いやる言葉=人と人との信頼を築く。

 励ます言葉=人の心を明るくする。

 褒める言葉=人を積極的にする。

 コミュニケーションは相手を丸ごと認めるところから始まる。丸ごと受け入れるコツは、ただ話を聴くこと

 ハガキは心をつなぐから、開運の方法となる

 運を良くするなら手書き。

  第6章 「善」

  運を良くするには、善いことを積み上げると良い。

 しかし善いことを積み上げるのは難しい。

 善事陰徳を積めば、「易経」という書物に「善を積む家には必ず余慶あり」と書かれているように、必ず運命が改まる。

 運が良い人は、「人の役に立つ」「神さまに好かれる」ことをしている。

  最後に、本書を推薦する鍵山秀三郎さん(イエローハット創業者、日本を美しくする会相談役)の言葉を紹介しておきます。

 「世の中には『成功本』と呼ばれるものが溢れていますが、どれもがあまりに個人の欲求実現にフォーカスしたものであり、本当の意味で人々の幸福に役立つのか疑問を抱かずにはいられません。

 西中先生はそうした考えとは一線を画し、目先の欲にとらわれず『徳』を積むことこそが幸運を呼び込む秘訣であると語っておられます。

利己的で短期的な利益追求は、自分が歩む未来への道を狭め、長期的に見た場合結局は運を落とすともいわれています。

 私はこれに心から共感いたします」

  鍵山さんは、自社から始まって、素手でトイレを掃除する運動を全国に広めた“掃除の神様”です。

 陽徳陰得をこれほど積まれた方も珍しいでしょう。

 その心は、著書名にもなっている「凡事徹底」です。

 西中弁護士の考えも、奇をてらったものではなく、まさに「凡事徹底」だと思います。

 しかしながら、「凡事徹底」ほど難しいこともありません。それが冷厳な現実です。

 分かっちゃいるけど実行できないからです‥‥

 

 

内容説明*******************************************************
キャリア47年のベテラン弁護士が断言! 
「“争い”をやめて“人の役に立つ”ことをすれば、“神さまが喜び”運が開ける」……など、数多くの実例をもとに「真実の成功法則」を解き明かす。
*******************************************************
鍵山秀三郎氏(イエローハット創業者)推薦!
◆本書より
○運の良い人の法則
「運が良いとしか言いようのない人がいる」
「運は人徳、すなわち人間性で決まる」
運が良い人は、“人の役に立つ”“神さまに喜ばれる”ことをしている
「運を良くしたいのなら良い人と付き合う
「運を良くするには、善いことを積み上げるとよい」
「恩を受けた負債を返すことが、運を良くしていく」
「縁を大切にすると、運が開ける」
「人を思いやる言葉には幸運を呼ぶ力がある」
……
●運の悪い人の法則
「運の悪い人は、同じようなトラブルに何度も見舞われる」
「悪いことをして得た成功は長続きしない」
「人の迷惑になると運が落ちる
強欲は不運を呼ぶ」
争うことで運が悪くなる」
「道徳的な負債を放っておくと運が落ちてしまう」
……フォームの始まり

 

司法書士会には有事の指揮官が居ないのであろうか

平時の指揮官 有事の指揮官(佐々淳行)

グロービス経営大学院 リーダーシップ開発と倫理・価値観(LEV)

http://mbabooks.hatenablog.com/entry/2016/07/26/074600

『平時の指揮官 有事の指揮官』(佐々淳行

 

 

 

 

2016/12/28

シンポジウム「最高裁判決 突きつけられた課題~これからの訴訟支援のあり方を考える~」の開催について(お知らせとお願い)

シンポジウム「最高裁判決 突きつけられた課題 ~これからの訴訟支援のあり方を考える~」

開催要領 日本司法書士会連合会 執務問題検討委員会

 

1.開催趣旨 平成28年6月27日の和歌山訴訟最高裁判決は、司法書士の実務に大きな影響を与える判決内容であり、非常に多くの会員が関心を示しているところである。

今後の司法書士制度を考えるに当たっては、最高裁判決だけでなく、高裁判決で示された司法書士の書類作成による本人訴訟支援のあり方を踏まえた、多方面からの分析と中 長期的な視点に基づいた議論が不可欠である。

そのためには、和歌山訴訟の内容を総括すると共に、今後私たち司法書士がどのような視点で、本人訴訟を支援していくべきか を考える必要がある。

そこで、和歌山訴訟に代理人として関与された、木村達也弁護士、長谷山尚城弁護士と、元東京高等裁判所部総括判事で司法研修所教官も務められた加藤新太郎弁護士をお招きし、司法書士界の外から見た、司法書士が果たすべき役割と、その期待に応えるための指針をご教示いただくとともに、私たち司法書士自身が国民の司法アクセスに寄与するための共通認識を持つことを目的として、本シンポジウムを開催する。

2.開催日時 平成29年3月18日(土) 午後1時から午後5時まで

3.開催場所 司法書士会館地下1階「日司連ホール」

4.タイトル 「最高裁判決 突きつけられた課題~これからの訴訟支援のあり方を考える~」

 5.内容(予定)

① 第一部 講演 「和歌山訴訟の総括」(仮題)(60分) 講 師:木村達也 弁護士

② 第二部 講演 「和歌山訴訟最高裁判決を受けて」(仮題)(60分) 講 師:加藤新太郎 弁護士/中央大学大学院法務研究科教授

③ 第三部 パネルディスカッション 「本人訴訟支援のあり方と司法書士の可能性について」(90分)

コーディネーター:日司連執務問題検討委員会委員

パネリスト:木村達也 弁護士 加藤新太郎

弁護士/中央大学大学院法務研究科教授 長谷山尚城

弁護士 古橋清二 委 員(日司連執務問題検討委員会)

 

 

最高裁和歌山判決平成28年6月27日判決は司法書士の140万円超えの裁判書類作成報酬は4万から5万円と判示から解釈すると

代理権ない無権代理の財産額140万円超えの民事信託・家族信託・財産管理も非弁行為・不法行為で財産比例成功報酬型の高額請求報酬は損害賠償請求の返還である。

 

和歌山訴訟最高裁判決では以下の主張を何故にしなかったのか?

下手すぎる訴訟遂行だろうと思われる

1.最高裁判決がない 最高裁判所による公権的見解の不存在 下級審裁判例も見解が一致したとはいえなかったとの状況

2.学説が分かれていた 日本司法書士会連合会の見解

3.立法担当者の見解で実務をしただけ 立法関係者が著者となっている文献 「注釈司法書士法」 には, 司法書士債務整理事件の代理権の範囲について受益説による記載がある

 

 

以上から140万を超えて債務整理する 代理権があると信じて交渉にあったことに故意・過失はないはずであろう

 

http://law.meijo-u.ac.jp/staff/contents/64-1_2/6401_0216_yagami.pdf

(4) 平成 24 年 9 月 28 日広島高等裁判所判決 (広島訴訟控訴審) 第 1 審 (広島地裁) の判決を不服として, 1 審原告 (貸金業者) 及び 1 審被告 (司法書士) の双方がお互いに控訴した事案である。

判決理由の概要】 「2 本訴請求について 当裁判所は, 1 審被告 (司法書士) の行為が弁護士法 72 条に違反する非弁活動か否かを判断するまでもなく, 1 審原告の不法行為による損 害賠償請求は理由がないと判断する。 その理由は, 次のとおりである。

(1) 故意又は過失について ア 故意について 1 審被告が自己の代理行為が弁護士法 72 条の非弁活動に該当することを知っていたと認められないことは, 原判決 20 頁 26 行目か ら同 22 頁 11 行目までを引用する。 (注) (注) 原判決 (第一審の広島地裁判決) の該当引用部分には, 被告である司法書士が, 日本司法書士会連合会の見解, 最高裁判所による公権的見解の不存在及び注釈司法書士法の記述に従い受益説の考え方に従っていたこと, などが 1 審判決に記載されている。

イ 過失について 認定司法書士の代理権の範囲について, いわゆる債権額説と受益説との対立があるが, 日本司法書士連合会は受益説の立場をとっていること, 立法関係者が著者となっている文献 「注釈司法書士法」 には, 司法書士債務整理事件の代理権の範囲について受益説による記載があること, この点については, 最高裁判所判例はなく, 下級審裁判例も見解が一致したとはいえなかったとの状況にあった ことに照らせば, 上記認定のとおり, 1 審被告が受益説に基づき長押が負担する本件金銭消費貸借契約の残債務について債務整理する 代理権があると信じて交渉にあったことに過失があると認めること はできない。

 ウ 以上のとおり, 1 審被告が代理人として本件弁済契約を締結した ことが違法であるとしても, この点に 1 審被告の故意・過失を認めることはできない。」

 

 

【評釈】広島高裁は, 受益額説と債権者主張額説の是非については直接的な判断はしなかったものの, 日本司法書士会連合会の見解, 最高裁判所 による公権的見解の不存在並びに下級審裁判例も見解が一致しないこと, さらに注釈司法書士法11 に受益額説による旨の記載があることを理由に受益額説に従って代理行為をした司法書士の (故意及び) 過失を否定した。 受益額説にしたがって裁判外の代理行為をした司法書士不法行為 責任を否定した点は評価できる

 

 

この司法書士の報酬が成功報酬で高額報酬請求しかもとり過ぎの返金しない

着手金113万4000円 1社31,500円の36業者

過払い金の成功報酬143万4000円(20%の消費税5%)

合計261万8,317円=過払いなら計算書送るだけで勝訴する形式裁判

とり過ぎのイメージが有る

 

さらにサラ金被害者の会に紹介料20万円支払い???司法書士倫理違反???

しかし本当は33業者で3社分余計に取っていた=詐欺罪????

オリコの過払い金25万円返済していない=業務上横領罪????

 

1.個人再生 

2.不動産の任意売却 

3.抵当権の債務処理

4.自己破産

 

 

司法書士への信頼関係失われていたので依頼者は、弁護士に個人再生の相談をして説明義務の懈怠が発覚した。最善の方法への手続き選択の説明も助言も無かった。

 

 

和歌山裁判最高裁判決の検証課題

1.何故に依頼者の信頼を失い訴訟を提起された司法書士を日本司法書士連合会は支援したのか

2.日本司法書士連合会は木村達也大弁護団を組成し何故に最高裁判決まで貰う方針を決定したのか?何故に大阪高裁で止めないのか?弁護報酬は誰が負担したのか?400万の訴額の5%なら20万円 8名なら160万円 3審の最高裁判決まで3倍なら480万円 一審判決で終結が合理的だか?

3.今後の財産140万を超えて財産管理や民事信託の取扱が非弁と成らない方策は有るのか

4.地方裁判所の本人訴訟支援が「法律的な整序」なら認定司法書士や非認定司法書士との違いは何か?認定無い普通の司法書士との違いは何か?

5.140万を超えて代理権ない執務(地方裁判所・民事信託・財産管理など)成功報酬は非弁となるのか?非弁に成らない方策は有るのか?裁判書類作成関係業務の通常の対価である4~5万円との兼ね合いかどうか

6.増加する弁護士のワーキングプアとの関係をどうするのか

7.司法書士の40万を超えて裁判外和解の成功報酬・民事信託の成功報酬・財産管理の成功報酬を取り戻すという「弁護士」にどう向いあうのか?

8.消費者金融サラ金からの140万円を超えて無権代理の弁護士法72条違反の非弁行為での裁判や裁判外和解の過払い金の返金請求の対応はどうするのか?

返金を拒絶すれば懲戒請求されるのをどうするか?

9.債務整理で140万円超えて弁護士法72条違反の非弁行為であるので報酬や過払い金返金は公序良俗違反の民法90条違反で無効だから返金請求をどうするのか=不当利得返還請求権で無効だから不法原因給付(民法708条但し書き)で防御できるか?

10.過払い金返金が不法行為による損害賠償請求なら司法書士は過失が無い主張が維持できるのか?司法書士会の後方支援があるのか?

 

以下記事転載

https://www.tokyokai.or.jp/pri/doc?f=./data/connect/2017012401.pdf&n=5210

東京弁護士会 会長 若旅一夫2010年度

日本弁護士連合会副会長      若旅一夫

 

資料種別      記事

論題   和歌山訴訟最高裁判決と「認定司法書士制度」の今後(改廃問題)

著者   若旅 一夫. 元日弁連副会長で元東京弁護士会会長

特集等 特集 認定司法書士をめぐる最高裁判決と弁護士法72条に係る諸問題

P23-P24

本件和歌山訴訟に象徴されるように「専門性の欠如」と「権限の限定」により利用者に最善の法的選択・サービスを提供できていないため、潜脱・脱法・暴利行為が誘発され、利害相反の状態が恒常化しているなどの弊害が少なからず招じていることが明らかとなっている。

(構造的欠陥)・・・・・

「個別説」を採用したことで、多重債務整理事件で、多くの債権・債務の総額が140万円を超える事案の対処において、個人再生や破産等の専門性の欠如により、認定司法書士が視野の狭い処理しかできず、利用者の最善利益を図ることができなかったり、不公正な弁済処理をしたり、権限外の債権・債務を裁判書類作成業務として潜脱するような事態を誘発することになっている。

 

・・・認定司法書士には、構造的とも言える欠陥があるため、今後の実務の混乱は続くものと思われる。

 

認定司法書士制度は、その構造的欠陥のゆえに、改革の趣旨(専門性を生かした利用者の利便性の向上)とは逆に、かえって利用者に弊害をもたらすものとなっている

 

・・司改審意見書では、認定司法書士制度は、弁護士人口の増員が達成されるまでの過渡的・応急的措置であり、近い将来に改廃を検討すべきと予定されている事を忘れては成らない。・・・

 

認定司法書士制度を将来的に改廃し、今後は、飛躍的に増大した弁護士の活用を考えるべきである。