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巨額の損害賠償請求・司法書士や税理士へ余り過ぎた弁護士が襲いかかる時代 否認や非弁の無料鑑定・公認会計士資格 飯田はじめ03-6265-6349このブログは飯田の個人的意見です

東本四郎税理士が大阪国税局兵庫税務署の任意の税務調査に対して、帳簿の提出を拒むなどして協力しなかったため、同地検が強制捜査に踏み切った

何で任意調査に応じないんだろう?強制捜査=査察になれば拒否できない

 

東本四郎税理士は

  • 2001-2003年、平成13年-平成15年実際には約2億3千万円の所得があったのに、
  • 税理士報酬を除外したり、カラ雇用などで事務所の人件費を水増ししたりする手口で約1億5千万円の所得を隠し、
  • 所得税約5700万円を脱税した疑い。
  • 大阪国税局兵庫税務署の任意の税務調査に対して、帳簿の提出を拒むなどして協力しなかったため、同地検が強制捜査に踏み切った・・大阪国税局査察部案件に???

 

以下記事転載

http://www.nta.go.jp/ntc/soshoshiryo/kazei/2015/pdf/12633.pdf

1 前提事実
(1)原告について

ア 原告は、昭和44年1月にA税理士会(現在のB税理士会)に税理士登録を行い、神戸市兵庫区に「C事務所」(以下「原告事務所」という。)を構え、税理士業を営んできた。なお、原告は、後記刑事事件に係る捜査中の平成17年11月●日付けで税理士登録を抹消する旨の届出を行い、税理士業を廃業している。(争いがない)

 

税務訴訟資料 第265号-50(順号12633)
神戸地方裁判所平成27年3月19日棄却・控訴

 

 

 

近畿税理士会 兵庫支部

http://www2.kinzei.or.jp/~hyogo/contents/shokai/hyogo.html

 

東本四郎      〒652-0802    078-577-8781

 

 

【元税理士に有罪判決】

https://blogs.yahoo.co.jp/taxlicensekobe/29158600.html

 神戸地検は2005年11月8日、神戸市北区星和台=近畿税理士会元兵庫支部長・税理士東本四郎容疑者(67)を所得税法違反で逮捕した。容疑は税理士業収入を過少申告し、約5700万円を脱税したというものである。

 神戸地裁は2006年3月1日、元税理士に有罪判決を下した。刑罰は懲役1年6ヶ月、執行猶予4年、罰金1千8百万円である。

 この刑罰は、犯した罪に相応しているのだろうか。教育刑応報刑か。そもそも犯罪者がある確信を抱いて、犯行に及んだとしたら、刑罰の効果はどのようなものなのか。

 この犯罪の目的は、金銭欲である。犯罪者が払った犠牲は刑罰なのだが、それにしても金銭欲の満足はあったわけだから、犯罪者の心理では、案外見合っていて、けっきょくは、執行猶予の身とは言え、お金を抱いて街中を自由往来できるから、目的達成なのかもしれない。

 犯罪に対して反省が見られると判断できるのは、犯罪者がこれからどのように世間を渡っていく姿を見たときに、そう思えるのだろうか。しかし、そもそも犯した罪に対して、しおらしく反省する人間ならば、犯罪など起こさないはずではある。

 罪と罰の問題は、何人にとっても、なかなか判断が困難であろう。

* 2006/03/01 神戸新聞 

  「6000万脱税で神戸地裁 元税理士に有罪判決」

 

判決じゃないが税理士逮捕

税理士を5700万円の脱税容疑で逮捕
2005年11月08日
http://hanketu.blogspot.jp/2005/11/blog-post.html

 所得税約5700万円を脱税したとして、神戸地検特別刑事部は8日、税理士で元近畿税理士会兵庫支部長の東本四郎容疑者(67)=神戸市北区星和台5丁目=を所得税法違反の疑いで逮捕し、大阪国税局と合同で同市兵庫区の事務所などの家宅捜索を始めた。  調べでは、東本容疑者は01~03年、実際には約2億3千万円の所得があったのに、税理士報酬を除外したり、カラ雇用などで事務所の人件費を水増ししたりする手口で約1億5千万円の所得を隠し、所得税約5700万円を脱税した疑い。同国税局の任意の税務調査に対して、帳簿の提出を拒むなどして協力しなかったため、同地検が強制捜査に踏み切ったという。 
 東本容疑者は69年に税理士登録し、72年に税理士事務所を開設。87~91年には同支部支部長を務めていた。

 

 

http://taxmlcheck.jugem.jp/

 

2017.06.06 Tuesday

author : taxml

平成27年1月~12月判決分(税務訴訟資料第265号)が公開されました

平成27年1月~12月判決分(税務訴訟資料第265号)が公開されました

 

税務訴訟資料の平成27年分が公開されました。

 

平成27年1月~12月判決分(税務訴訟資料第265号)
 

いろいろありますが。
かつて逮捕された税理士の脱税事件関係もありますね。

 


1 前提事実
(1)原告について


ア 原告は、昭和44年1月にA税理士会(現在のB税理士会)に税理士登録を行い、神戸市兵庫区に「C事務所」(以下「原告事務所」という。)を構え、税理士業を営んできた。なお、原告は、後記刑事事件に係る捜査中の平成17年11月●日付けで税理士登録を抹消する旨の届出を行い、税理士業を廃業している。(争いがない)

 

税務訴訟資料 第265号-50(順号12633)
神戸地方裁判所平成27年3月19日棄却・控訴

 

たぶん、下記でしょうね。
名前と住所一部は◆でマスキングしましたが。

 


 判決じゃないが税理士逮捕

税理士を5700万円の脱税容疑で逮捕
2005年11月08日

 

所得税約5700万円を脱税したとして、神戸地検特別刑事部は8日、税理士で元近畿税理士会兵庫支部長の◆◆◆◆容疑者(67)=神戸市北区◆◆◆◆丁目=を所得税法違反の疑いで逮捕し、大阪国税局と合同で同市兵庫区の事務所などの家宅捜索を始めた。

 

調べでは、◆◆容疑者は01~03年、実際には約2億3千万円の所得があったのに、税理士報酬を除外したり、カラ雇用などで事務所の人件費を水増ししたりする手口で約1億5千万円の所得を隠し、所得税約5700万円を脱税した疑い。同国税局の任意の税務調査に対して、帳簿の提出を拒むなどして協力しなかったため、同地検が強制捜査に踏み切ったという。

 

◆◆容疑者は69年に税理士登録し、72年に税理士事務所を開設。87~91年には同支部支部長を務めていた。

 

http://hanketu.blogspot.jp/2005/11/blog-post.html

 

で、訴訟関係資料では、税理士業務廃業したとあるのですが。
下記では同名の人物が掲載されていますので、別人かもしれません。

 

近畿税理士会兵庫支部
 

何にせよ、興味本位でどうのこうのではなく。


税理士は詳細な懲戒処分事例集が配布されませんので。
このような判決文を、他山の石としたいところです。

 

(税理士・公認会計士 濱田康宏)