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巨額の損害賠償請求・司法書士や税理士へ余り過ぎた弁護士が襲いかかる時代 否認や非弁の無料鑑定・公認会計士資格 飯田はじめ03-6265-6349このブログは飯田の個人的意見です

平成15年・2003年と平成21年・2009年には、東京司法書士会が、新田容疑者に対して無資格での業務をやめるよう警告していた

東京司法書士会は「平成28年11月に竹の塚警察署に情報提供を行ったことにより警察の捜査が開始し,その後も刑事告発をするとともに警察の捜査に協力していましたところ,今般の逮捕に至りました」と言う

 

しかし報道に拠れば「平成15年・2003年と平成21年・2009年には、東京司法書士会が、新田容疑者に対して無資格での業務をやめるよう警告していた」なら14年-8年も放置していたと読める

 

 

 以下記事転載

無資格で法律業務40年? 容疑の81歳「家族養った」

http://www.asahi.com/articles/ASK6G3JWWK6GUTIL00G.html

2017年6月14日11時55分

 無資格で遺産分割などの法律業務を行ったとして、警視庁は、東京都足立区舎人4丁目の無職、新田恒治容疑者(81)を弁護士法違反(非弁行為)や司法書士法違反などの疑いで逮捕し、14日発表した。容疑を認め「40年以上無資格で仕事を請け負い、家族を養ってきた」と話しているという。

 保安課によると、新田容疑者は昨年3月、弁護士資格がないのに報酬目的で都内の80代女性から遺産分割の業務を請け負ったほか、同様に無資格なのに「司法書士行政書士 新田恒治」と書かれた名刺を女性の親族に送った疑いがある。昨年6~12月には、江戸川区内のアパートの家主からの依頼で、家賃を滞納していた住民3人の立ち退き交渉を行う弁護士業務をした疑いもある。

 同課は新田容疑者が非弁行為などで、約40年間で約1億2千万円を不法に得たとみている。2003年と09年には、東京司法書士会が、新田容疑者に対して無資格での業務をやめるよう警告していたという。

 

 

 

 

https://www.tokyokai.or.jp/pri/doc?f=./data/connect/2017061901.pdf&n=5441

 

東 司 総 発 第 8 9 号

平成29年6月19日

会 員 各 位

東京司法書士

会長 野中政志

 

 

司法書士法違反などの容疑で逮捕された者に関する報道について (お知らせ) 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

さて,資格がないのに司法書士を名乗り,弁護士業務も行っていたなどとして,警視庁は, 平成29年6月14日,東京都足立区在住の男を,司法書士法違反や弁護士法違反などの容 疑で逮捕した,という報道がありました。

 

本件につきましては,当会が他会の司法書士から情報提供を受けて非司法書士排除委員会 において調査し,平成28年11月に竹の塚警察署に情報提供を行ったことにより警察の捜査が開始し,その後も刑事告発をするとともに警察の捜査に協力していましたところ,今般の逮捕に至りました。

 

当会では,今後も司法書士でない者が司法書士業務を行ったり,司法書士であるかのような紛らわしい名称を用いるなどの行為(非司法書士行為)に対しては,非司法書士排除委員 会において事実関係の調査を行い,調査の結果,違反事実が認められる事案については, 警告や刑事告発等,厳正に対処いたします。

 

会員各位におかれましては,非司法書士行為に関する情報がございましたら,当会まで情報をご提供いただきますようお願いいたします。

 

【非司法書士行為に関する情報提供のメールアドレス】

hishihoushoshi@tokyokai.or.jp